こんにちは、アリーです。
最近テレビで、お花見の場所取りしてる人のニュースを見たよ。
コロナ前の日常が戻ってきたことを実感しますね。数年前には日常だった光景を見て、すごく昔のことのように懐かしく感じました。人の順応能力って案外すごい。
今日はごはんの冷凍用のタッパーがよかったので、紹介します。
タッパーを買ったきっかけ
我が家の主食は朝はパン、夜はごはんが多いです。
ごはんを炊くときは、3合炊きます。
2人で一食食べると1合くらいなので、2合余ります。
以前は余りの2合はラップにくるんで、ジップロックに入れて冷凍していました。
そうすると手間もかかるし、けっこうラップを使うので、ただくるんで捨てるラップが使い捨てのような感じでもったいないような気もしていました。
それなら、長く繰り返し使えるタッパーにした方がいいねということで、こちらのタッパーを購入したのです。
一膳づつ小分けで冷凍したかったのでこのサイズを選択しました。
このタッパーの使い方
1.炊き立てごはんを入れて、フタを閉める。
2.粗熱がとれたら、冷凍庫へ
3.食べるときは、蒸気弁をあけ、ふたをしたままレンジでチン。
このタッパーを使った感想
よかったところ
○しまうときに重ねてしまえる。(収納に幅とらないので助かる)
○フタをしたままレンジでチンできるので、ラップが一切不要。(これまではタッパーで冷凍したときはレンジでチンするときはフタがレンジ対応していなかったので、ラップをしてチンしてた。)
○タッパーが凸構造になっているので、ムラなく温められること。(あ!ここだけ冷たい。とかがない)
心配なところ
○蒸気弁が長持ちするか心配(蒸気弁を外したり、つけたりするたびに摩擦されるのですり減ってしまっている気がしてる)
かれこれ半年ほどはずっと買い替えることもなく使えています。けっこう気に入っています。
保温したごはんの独特の香りが少し苦手なので、多めに炊いても炊き立てのごはんの感じでたべられるのがいいですね。
ではでは~
コメント